フォジャ山脈の新種:ピノキオガエル?

ピノキオガエル

ピノキオのような鼻を持つカエルはアマガエルの一種で、コンサベーション・インターナショナル(CI)を中心とした調査隊がインドネシア、パプア州(ニューギニア島)のフォジャ山脈に設営したキャンプのキッチンに入り込み、米の袋の上にいるところを偶然発見された。発見者はオーストラリアにあるアデレード大学の爬虫両性類学者ポール・オリバー氏で、同種のカエルがほかに見つからなかったため、このカエルが一日の大半の時間を木の最上部で過ごしていると考えている。

 調査隊員たちが驚いたのが、オスの鼻は鳴くときには上を向くが、それ以外のときには垂れ下がっているということだ。オリバー氏は「いったいこれが何のためにあるのか、確かなことは誰にもわからない」と話している。

 この調査は、ナショナル ジオグラフィック協会の探査協議会が資金の一部を援助して行われている。

熱帯雨林の新種:名も無きアマガエル

新種のアマガエル。名前はまだ無いが、その瞳は不確かな未来を見据えているかのようだ。エクアドルの高地雲霧林で発見された新種の生物30種の1つで、アメリカのアリゾナ州に拠点を置く非営利の自然保護団体「爬虫類・両生類生態学インターナショナル(RAEI)」が2010年1月14日に発表した。

Read more

<トカゲ類>2割が絶滅の危機 気温上昇続けば

このままの勢いで気温が上昇すると、今世紀後半にはイグアナやヤモリなどトカゲの仲間の2割が絶滅するとの試算を、米国やメキシコなどの研究チームがまとめた。変温動物のトカゲは、気温上昇を避けようと行動が制限され餌探しができなくなるのが理由という。生態系全体に深刻な影響を与える恐れがある。14日付の米科学誌サイエンスに発表した。

 75~95年にハリトカゲ48種が生息していたメキシコ国内の200カ所を調べた。その結果、気温上昇率が高い場所ほど生息数の減少が目立ち、約1割の24カ所で絶滅していたことが分かった。

 暑さを避けて高地に移動して絶滅を回避したトカゲもいるが、そこに生息していた別のトカゲを絶滅に追いやる現象も起きていた。

 また、繁殖期の3~4月に気温上昇で行動が制限される時間が1日3.85時間を超えると絶滅しやすくなることが判明。高温時では涼しい場所に避難する時間が長くなる分、餌探しの時間が不足し、成長や繁殖に影響を及ぼすのが理由という。

 研究チームは今後各地で予測される気温上昇率から、2050年までに世界のトカゲの6%、80年までに20%がそれぞれ絶滅すると分析。「トカゲが食べる生物、食べられる生物は多い。地球温暖化は連鎖的に生態系に悪影響をもたらす」と警告している。

Cordylus rhodesianus

ジンバブエヨロイトカゲ(Cordylus rhodesianus)は、爬虫綱有鱗目ヨロイトカゲ科ヨロイトカゲ属に分類されるトカゲ。

Read more

Cordylus tropidosternum

ネッタイヨロイトカゲ(熱帯鎧蜥蜴、Cordylus tropidosternum)は、爬虫綱有鱗目ヨロイトカゲ科ヨロイトカゲ属に分類されるトカゲ。別名ヒナタヨロイトカゲ、トロピクスヨロイトカゲ。

Read more

Profile

Cordylus cataphractus

Author:Cordylus cataphractus
Welcome to FC2

Latest Entries
Category
Monthly Archive
Search Form
RSS
Link
PR